多賀治 シマウマノキモチ 原酒 火入 720ml
税抜価格:¥1,790
商品番号:4909355191479
製造元:十八盛酒造
産地:岡山県
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商品説明
商品紹介
南国系の果実香があり、口当たりは熟成した雄町の旨甘味があり、米味がしっかりとありながらスッとキレていきます。
キレが良いので、お食事にも合わせ易い。
白黒動物シリーズ第4弾。シマウマをデザインに据えたこの一本は、「誰かのことを考える」というコンセプトのもと、岡山県産雄町の旨甘みと協会9号の清澄な香りで穏やかな余韻を宿す。
立香は柔らかく、協会9号酵母が描くリンゴや洋梨を思わせる果実の気配がやさしく広がる。押しつけがましくなく、ただそこにある、という佇まい。
口に含むと、雄町100%の旨甘みがふくよかに前面へと出てくる。精米歩合58%が旨みの厚みを保ちながら、酸度2.4の引き締まった酸が骨格を通し、16%の原酒ならではのボリューム感が全体を支える。火入れが経過することで角が取れ、絞りたてのシャープさよりも丸みと安定感が際立ち、旨みと酸がひとつの流れに落ち着いている。日本酒度+4.5で数値上は辛口寄りでありながら、雄町の甘みが酸と釣り合いを保ち、単純な辛さではなく複雑な旨さとして着地する点が特徴的。
展開は落ち着いたテンポで、余韻に向かうほど旨みがじわりと深みを増す。後口の酸がきれいに締め、静かに消えていく。
R5BYは、春先に搾った時はかなり固かったですが、熟成が進み、円やかになりました。
【R5BYデータ】(2023)
原料米:岡山県産雄町
精米歩合:58%
日本酒度:+4.5
酸度:2.4
アミノ酸度:1.3
アルコール分:16%
酵母:協会9号
【R4BYデータ】
原料米:岡山県産雄町
精米歩合:58%
日本酒度:+3.0
酸度:2.2
アルコール分:16%
酵母:協会9号
生産者紹介
十八盛酒造(岡山県倉敷市)
十八盛酒造は、天明5年(1785年)創業。瀬戸大橋を望む倉敷市児島に蔵を構え、240年にわたり地元に愛されてきた老舗蔵元です。
代表銘柄「多賀治」は、明治から戦前にかけて革新的な酒造りを実践した5代目・石合多賀治氏の名を冠したブランド。理系大学で化学を専攻し半導体開発に携わった経歴を持つ8代目・石合敬三氏が蔵元杜氏として醸造を担い、科学的アプローチと伝統技術を融合させた挑戦的な酒造りを続けています。岡山県産「朝日」「雄町」「山田錦」を主要原料米とし、毎年新たな製法を試みながら「旨甘味とキレの融合」を追求しています。

