鶴と福 純米吟醸 2026 720ml
税抜価格:¥1,900
商品番号:4976876236071
製造元:鶴野酒造店・福光屋
産地:石川県
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商品説明
商品紹介
2024年1月に発生した能登半島地震での酒蔵全壊の久から立ち上がる奥能登・鶴野酒造店を支援する3回目の共同醸造。
前回した酒蔵の酒母タンクから救出した酵母を使用し、鶴野薫子杜氏の主導のもと、福光屋の蔵人一丸となって酒造りを行いました。
香り高く、甘味を伴った旨味、豊かなふくらみが特徴です。
T酵母だけが醸す、能登の個性。倒壊した蔵から救い出した酵母が、谷泉本来の旨みとふくらみを取り戻した。
米の甘みを感じる穏やかな吟醸香が、やさしく立ち上がる。その奥に果実を思わせる香りが重なり、旨みの豊かさを予感させる。口当たりはふくよかで柔らかく、甘みを伴った旨みがぜいたくにふくらむ。そこへ輪郭のはっきりした酸が加わり、味わい全体をきりっと締める。甘みと酸の対比が鮮やかで、飲むほどに奥行きが増す印象。後口はすっきりと明快。旨みの余韻を酸がきれいに拭い、次の一口を誘う。
谷泉/鶴野酒造店
石川県能登町の東海岸・鵜川地区に1789~1804(寛永~享和)年間に創業。能登の風土と食文化に寄り添う酒として知られる「谷泉」「登雷」を蔵元兄妹で醸します。
加賀鳶/福光屋
1625(寛永2)年創業。金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く仕込水「百年水」と契約栽培米による純米造りを追求しています。
【日本酒データ】
原料米:国産米
原料米:山田錦・五百万石・フクノハナ
精米歩合:60
日本酒度:+3.2
酸度:2.1
酵母:T酵母
アルコール分:15%
生産者紹介
鶴野酒造店(石川県能登町)
能登町の東海岸、富山湾に臨む鵜川地区で、寛政から享和年間(1789年から1804年頃)に創業した蔵。兄の鶴野晋太郎氏が14代目蔵元を、妹の鶴野薫子氏が杜氏を務め、兄妹で清酒「谷泉(たにいずみ)」を醸しています。震災前は、地元の農家が育てた酒米と山間から湧き出る水を使い、木のこしきで米を蒸し、槽搾りで搾る昔ながらの手造りを続けてきました。
2024年1月の能登半島地震で蔵は全壊。その後は県内外の蔵元との共同醸造により、杜氏の鶴野薫子氏が中心となって酒造りを続けています。共同醸造の酒には、蔵の再建と「谷泉」の復活への願いが込められています。

