多賀治 山廃 純米 原酒 雄町 1800ml
税抜価格:¥3,400
商品番号:4909355114355
製造元:十八盛酒造
産地:岡山県
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商品説明
商品紹介
山廃による酸味と共に旨味がひろがり、バランスを保ちながら若干の苦味を伴ないつつ、きれいにキレてゆきます。
雄町の旨みと山廃の酸が原酒の厚みを纏い、食卓でその真価を放つ。
立香は穏やか。米と麹のほっくりとした温もりが、奥行きのある重層感として鼻先に届く。山廃仕込みが育てた複雑さを持ちながらも、決して主張を押し付けない落ち着いた佇まい。
口に含むと、岡山県産雄町100%が生む充実した旨みがまず広がり、そこへ山廃由来の豊かな酸が骨格をキリリと通してくる。精米歩合58%の磨きが旨みの輪郭を整え、協会7号酵母の発酵が作り出す端正な発酵感が全体をまとめる。アルコール16%の原酒ながら、瓶燗急冷で素早く熱を止めたことでフレッシュな風味が保たれ、重さを感じさせない。
展開は力強く、しかし乱れない。日本酒度+5の辛口方向でありながら、酸度2.4が生む旨みの厚みが骨格を豊かに保ち続ける。後口にかけて酸の切れ味が鮮明になり、次の一口を促すような静かな余韻。米の甘みがひと呼吸だけ尾を引き、潔く消えていく。
【日本酒データ】
原料米:岡山県産雄町
精米歩合:58%
日本酒度:+5
酸度:2.4
アミノ酸度:1.3
アルコール分:16%
酵母:協会7号
生産者紹介
十八盛酒造(岡山県倉敷市)
天明5年(1785年)創業。瀬戸内沿いの倉敷市児島に蔵を構え、公式サイトでは「瀬戸内の魚介類にも合う旨味のあるお酒」を造ると紹介しています。仕込み水には高梁川から流れる水を使い、原料米は岡山県産。地元銘柄「十八盛」とともに、穏やかな香り、米の旨味を生かした味わい、呑み飽きしないキレの三つのバランスを大切にした食中酒を目指しています。
「多賀治(たかじ)」は、理系の大学で学び、2012年から蔵元杜氏を務める8代目・石合敬三さんが立ち上げた銘柄。新しいことに挑戦し続けた5代目当主・石合多賀治の名を冠し、岡山県産の雄町・山田錦・朝日を使って、生もとや山廃、無濾過生原酒などの造りに取り組んでいます。

