臥龍梅(静岡/三和酒造)

「臥龍」は寝ている龍、まだ雲雨を得ないため天にのぼれず、地にひそみ隠れている龍の事。転じて、まだ志をのばす機会を得ないで民間にひそみ隠れている英雄、「諸葛孔明」の例えであります。
臥龍梅 - 名前の由来  戦国時代末期、徳川家康は、幼少の一時期、今川家の人質として三和酒造の近隣の「清見寺」という禅寺に暮らしていました。そしてその無聊の徒然に、寺の庭の一隅に一枝の梅を接木したと伝えられています。
「諸葛孔明」の故事どおり、「清見寺」にあった頃の家康は地にひそみ隠れておりましたが、その後、龍が天にのぼるがごとく天下人となりました。
家康の植えた梅は三百年の月日を経て大木に成長し、今も、毎年春三月には凛とした風情で花を咲かせております。
さながら龍が臥したような見事な枝振りもあいまってか、この梅は何時の頃からか「臥龍梅」と呼ばれるようになりました。

臥龍梅のコダワリ - 全ラインナップ小仕込み
臥龍梅は本醸造〜純米大吟醸まで、全てのラインナップを600kgの小仕込みで行っています。
一回の仕込みの量を少なくすれば、それだけ手は掛かります。
しかし、手を掛け、丁寧に醸す事で質の良い酒が出来るのです。
清酒鑑評会に出すようなお酒は大手蔵でも小仕込みで醸されている事を考えれば、この大切さがお分り頂けると思います。

臥龍梅の味わいの特徴
従来の静岡型吟醸酒とは一線を画し、味も香りも豊かでインパクトのある酒質が特徴です。
一口でクセになる味わいと薫りを是非一度お試し下さい。







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