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龍力(兵庫/本田商店)

米へのこだわり 「米の酒は米の味」を基本に、飲んで頂いた方々に「美味しい!」といっていただく事を目標として、酒米にこだわり、山田錦を中心に全量酒造好適米で酒造りをしています。
龍力の酒の特徴は厚みのある酒質にあります。
米の旨みを最大限に引き出したパワフルで力強く、それでいて柔らかな口当たりお酒を多く醸しています。
龍力は山田錦の素晴らしさを再確認させてくれます。
最上級の山田錦
本田商店の龍力は”酒の味は米の味”をモットーに、原料米への執拗なコダワリを魅せてくれます。
そんなコダワリから至った結論は「酒米の王者」と言われる「山田錦の最高級品」である「特A地区山田錦」を酒造りの中心に据えるという事でした。
本田商店の総生産石数は約2000石です。 その内、何と80%以上に特A地区山田錦を使用している酒なのです!! 本当に中心に据えている!!! その結果、総生産量の半分以上は大吟醸という贅沢さ。 そんな蔵は他には無い。というか、出来ないのです・・・何故なら、特A地区産山田錦は欲しいからと言って、すぐに手に入る様なお米とは訳が違うからです。
土地も造り手も限られており、当然、生産量は限られているのがその大きな理由です。 本田商店の山田錦買い付け量で全国第2位(1位は剣菱)※現在は買い付け量が非公開となっている為順位は不明 。地酒蔵としてはダントツの一位というのは他の蔵では絶対に真似の出来ない強みになっています。
22BY、今年は無いとさえ言われる特上米山田錦が・・・

麹室が4室もある!しかも箱麹という最も手間のかかる手法を採用 米にこだわるから、土壌にもこだわる その昔、灘の酒は美味しさを競いあっていました。 技術的にもモチロンですが、原料による違いを打ち出し始めます。
灘の酒は「宮水だから美味い」というのは周知の事実でしたので、 と・・・なると、次はお米の番です。
「ウチの米はここの米だから美味い!」「ウチはここだー!」という間に、自然と出来合った上質の米を産する地区が特A地区と言われています。 ちなみに、兵庫の山田錦の畑は「A」「B」「C」の3地区に分けられています。 更にA地区は「AのA」、「AのB」、「AのC」の3段階に分けられ、「AのA」のみが「特A地区」を名乗れます。
近年、その土壌のデータを調べると、特A地区はそれ以外の土地とは比べ物にならない良い数値を出していたというから驚きです。つまり、特A地区の優位性について、化学的に裏づけが取れたという事です。
当然のように、本田商店は土壌の研究にも余念がありません。 特A地区には3つの水系があります、場所や畑の傾斜によって日照も水はけも違う、寒暖差も違うし、土壌の成分も違う。当然、同じ山田錦でも米の味が違うのです。 龍力には、その違いを知らしめるラインナップも存在します。 畑違いによるラインナップで、ワインで言う特級畑のモノポールモノだと考えてみてください。
龍力の最高級品「米のささやき 秋津」は畑、栽培方法、醸造全てにこだわった商品です。1升1本3万円以上する商品ですが、その価値は、ロマネ・コンティと同列であると言えます。

山田錦 愛
龍力は一応、山田錦以外のお米も使ったお酒を造っています。 山田錦の母である山田穂、父方である雄町、早造り用の五百万石、地元で発見され復活させた神力などです。
龍力無濾過生原酒シリーズでは山田錦、山田穂、雄町、神力を飲み比べする事ができます。
しかし、蔵元曰く「山田錦を仕込む方法で、他の米を仕込むとどうなるか?それがやってみたかっただけです」と。徹底した山田錦愛を感じます。 しかし、これは結果として、とても楽しいラインナップで、「米違い」というものを試すのに、うってつけのシリーズです。しかもどれも美味い!

緊張感漂う袋吊り

超 手作業 龍力ほどの規模(地酒蔵として中堅ぐらい)になると、当然の様に機械でお酒を造ってる様に思われがちです。しかし、龍力の酒造りのほとんどが”マンパワー”によるところが大きい事に驚かされます。
品質を下げずに石高を増やすというのはかなり大変な事なのだと思いますが、米を蒸したら担いで運び、麹も手造りなどなど、機械化どころか、小さな蔵よりも手間を掛けている部分も多いのは驚くべき事なのです。
鑑評会用の斗瓶取り大吟醸 五代目 本田龍祐 氏 龍力5代目蔵元 本田龍祐氏のアイデアが生かされた新たな商品群も魅力的です。
中でも「ドラゴンシリーズ」は今までの酒と少し違うテーマで仕込まれたラインナップで人気上昇 また、近年は神力や五百万石にも力を注いでいます。これらのお米にも楽しげなストーリーがあるのですが、これはまた後ほど。








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